12月

12月になった。

師も走る「師走」。

すませておかなくてはならないことやイベントがたくさんある。



目に見えないものたちは、人とは全く違う時間の流れの中にいる。

それでも、この時期は忙しそうだ。

彼らは彼らでクリスマスや新年の準備をしていたり、

人がたくさん集まるお祭りを眺めたりしている。



人の思いや祈りが行き交う年末。

今年は、どうやって過ごそうかな。








宝くじ

宝くじ、買う?

私は、気が向いたときにたまーに買う。

少し前に「東日本大震災復興宝くじ」が発売された。

でも宝くじって収益金は色々なところに使われているから、元から寄付の意味がある。



当たってないだろうけどでももしかしたら…、って夢も見られるし、寄付にもなる。

宝くじが外れても、自分のお金が誰かの福になってるんだなあ。






おみやげ

今日は、とても尊敬している人のおうちに行く日だった。

何かおみやげを持っていこうと思ったんだけど、

「これだ!」と思うものがなかなか見つからない。

どれもおいしそうなんだけど、どれも「ちがう」。



「ねえねえ、何か買っていきたいんだけど、どれがいいと思う?

 私に教えてくれないかな?」

私と一緒にいてくれるものたちは、私自身のおねがいはきいてくれないけど、

私が誰かのためにするおねがいはきいてくれる。

少し歩いてみたら、いつもは素通りするお店の前で足が止まった。

「これだ!」と思うよりも前に、気付いたら買っていた。



「これでよかったかな?」と思いながらおみやげを渡したら、

「これ、この前すごく気になって買おうと思ったけど、

 レジを締めた直後で閉店してたから買えなかったんです!」と言われた。

あー、よかった。とってもよろこんでくれた。

こういうとき、本当に霊感があってよかったなーと思う。

今日も教えてくれて、ありがとうね。






見えないものがみえる人に

ご縁があってこのブログを読んでいただいている人の中に、

霊だとか映像だとか見えないものがみえている人はどれくらいいるのだろう。

どんなに明るく元気な人でも、嫌な経験をしたことがあるのではないだろうか。

寝ていたら霊に起こされたとかではなく、それを知った人からのものでだ。

少なくとも私は、現在進行形で周囲と折り合いがついていない。

そしてこれからも、そういうものを背負っていくのだと思う。



今は本やブログで、多くの情報が手に入る。

「HAPPYになる本」とか「願いがかなう本」とか、

「○○という神様がついている私のスピリチュアルブログ」とか。

それはそれでいいんだけど、そればっかりってのはどうなんだろう。

スピリチュアルブームが去った前も後も、

科学的に証明できないものを強く具体的に感じる人の現実は厳しい。

気持ち悪がられたり、人から注目されることで妬まれたり。

私は辛くて苦しくて悔しくてどうしようもなくて、

人に会わない時間はずっと泣いているときがあった。

1年半もの間、本当に毎日もう暇さえあればずーっと泣いていた。



小さいお子さんを連れたお母さんが、

「うちの子、霊がみえるみたいなんですけど」と相談に来ることがある。

親はそのこと自体に悩むが、当の子どもと話してみると、

身近な誰かに嫌なことを言われて心を曇らせていることがほとんどだ。



今、スピリチュアルを謳っているものには、そこがすっぽりと抜け落ちている。

そこにスポットを当てたものは、漫画やアニメ、小説など創作のものには多いが、

エッセイなどノンフィクションの分野では、とても少ない。

問題を解消できるとは思わないんだけど、

せめていつかその部分を、多くの人に投げてみることができたらと思っている。






石井ゆかりさんの星占い

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FIGARO、なんともハイソなお雑誌。

クリスマスが近いからか指輪特集をしているが、

車が買えるようなお値段のものがごろごろ載っている。

そんな異世界の雑誌は普段買わないのだが、というか雑誌自体、たまに買う程度なのだが、

石井ゆかりさんの星占い特集を目当てに購入した。



西洋占星術は専門外だし、巷にある西洋占星術はあまり好きじゃない。

朝のテレビで流れる占いをうっかり見かけてしまうと、げんなりする。

星いくつとか、何座が何位とか。

「なんだ、最下位なのか」と思う割には、次の瞬間に忘れてしまう。

でも、石井ゆかりさんの星占いは、いいとかわるいとかじゃない。

私たちが階段を上るために、準備するものや時期についてアドバイスしてくれるという感じ。

ある人にとっては戦うための、ある人にとっては人と関わるための、

ある人にとっては手放すための、ある人にとっては眠るための、

――そんな、ひとりひとりに合った言葉を見つけてきて教えてくれる。



誰かに伝えたくなる星占いだ。






スッキリ

髪を切った。

もう10年以上、ずっとショートヘアだ。

私は面倒くさがりなので、楽なのがいちばん。

髪を切ると、心身共に軽くなる。



「家に霊がいるんです、お祓いして下さい!」という依頼がよくある。

でも、人ではないものたちはどこにでもいるし、

本腰を入れて浄霊するような件はそんなにはない。

お部屋の掃除をして空気を入れ替えて、カーテンも洗濯してみよう。

そう言うと依頼人は私にがっかりするようだが。



髪を切るのは、「憑き物を落とす」という作業だ。

そういう普通でちょっとしたことが、実は一番大切なのだ。






冬の夜には

夜になってから、だいぶ冷えてきた。

寒いと、色々なことを思い出す。

小学生の頃、ほっぺを真っ赤にして通った道。

高校の頃は、寒い中いつまでもおしゃべりをしていた。

大人になってからも、まるで世界に独りきりのように感じる夜。



いつのときも冬に見上げる夜空は、透明で切なくて、綺麗だ。

毎日一緒に小学校まで歩いたあの子は、元気にしているだろうか。

たくさんの人との、ハロー・グッバイ。

私は、何とかやっているよ。







こどもことば

今日は、いとこが家に来ている。

いとこは、2歳になったばかりだ。

テレビを見ていると、指をさして犬を「わんわん」と言う。

猫は「にゃーにゃー」だし、ライオンは「がおーっ」。

赤ちゃん語っていうか、こどもことば?



で、家にあるりんごのおもちゃは、「あっぽー」だった!

英語早期導入の波が、こんなところにまで…。

考えてみれば、「りんご」より「あっぽー」の方が語感がいい。

大人でも発音よく「アッポォー」って言うと、なんかフワフワしない?

ちょっと恥ずかしくてはにかんだりさ。



あと玉子は、「こんこんぱっかん」だった。

割ること前提な言葉のチョイスだけど、そんで確実に「たまご」の方が短くて

言いやすいけど、語感がいいよね。



こどもが喋る言葉の音の響きって、面白いし落ち着くなー。






ブログ始めました

はじめまして、yukiです。

この度、ブログを始めることにしました。

自分の思っていることを表現するのはあまり得意ではないんだけど、そして面倒くさがりなんだけど。

だからこそ、人と関わるリハビリのようなことをしてみようと思いました。

あと、実際にね、人とのつながりとかね。



普段は人の話を聞くのが専門ですが、ここではどんどん喋ります。

そんな不器用な私にお付き合いいただくマニアックな方がいれば、幸いです。

それでは、はじまりはじまりー。